ActiveReports for .NET 18.0J Standard(日本語版)10開発ライセンス+バックアップDVD

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商品開発元:グレープシティ株式会社 ご注意: ※返品・交換不可:本ソフトウェアは注文後のキャンセルや返品、交換はお受けしておりません。
あらかじめご了承ください。
※バックアップDVDとはインストーラーとライセンス情報を収録した弊社ComponentSourceで作成した、DVDとそのパッケージです。
ActiveReportsでできること 帳票デザインにかかる時間を短縮したいActiveReportsの帳票デザイナはVisual Studio上で起動します。
ツールボックスに帳票レイアウト用のテキストボックスやラベル、罫線や四角形などの専用コントロールが配置できるため、Windowsフォームの画面開発と同じ操作で帳票をデザインできます。
デザイナは方眼紙のようなグリッドに要素を厳密に配置できるスナップラインや設計画面のズーム機能、書式設定用のエディタやツールバーなどを豊富に備えています。
また、プレビュー機能によりアプリケーション本体を実行しなくても結果を確認できるなど微調整に時間がかかるデザイン作業を強力に支援します。
作成する帳票様式に合わせて最適な設計方法を選びたいActiveReportsは、「セクションレポート」、「ページレポート」、「RDLレポート」という3つのレポート形式で帳票を開発できます。
セクションレポートは、ActiveReportsの発売当初から提供している形式であり、データを繰り返し表示する帳票に最適です。
ページレポートは7.0Jで追加した形式です。
印刷結果とまったく同じレイアウトで帳票をデザインできるため、項目の配置が複雑な帳票に威力を発揮します。
RDLレポートは9.0Jで追加した形式で、複数のデータソースを使用したフリーレイアウトの帳票作成に対応します。
使い慣れたVisual BasicとC#で帳票を制御したい(セクションレポート)ActiveReportsが提供するイベントを利用して動的に帳票を制御することができます。
プロパティの設定だけでは表現できない複雑な制御が必要な場合も、このイベントを利用して開発者が使い慣れているVB.NETやC#で帳票を柔軟に設計できます。
Visual Studioが持っているコードスニペットやデバッグ機能を活用できるので、アプリケーション本体とのシームレスなコーディング作業が可能です。
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